本校の学区は、明治22年の町村制施行の際には福岡村の一部を加えて石切所村となり、昭和30年の町村合併により福岡町、さらに、昭和47年の町村合併により二戸市となりました。
学区は、二戸市の南部に位置し、学区の中央部を南北にJR東北新幹線、IGR岩手銀河鉄道と国道4号二戸バイパスが貫いています。二戸市の玄関口であるJR二戸駅は、学区のほぼ中央に位置しています。
道路は、整備されているものの、幅員が小さく、駅にも近いことから、常時かなりの交通量があります。
現在、市の都市計画にかかわる駅から学校周辺の工事が行われており、児童の交通安全に関しては特に注意をはらっています。
学校は、JR二戸駅より南東に300mの所にあり、県立自然公園「馬仙峡」の「大崩崖」及び馬渕川を正面に望 み、静観で自然環境に恵まれています。
学区の面積は、15.81平方キロメートルで、枋ノ木、大村、晴山、上里、奥山、村松の6区で構成されています。
【各種学校の紹介】
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学校の沿革 ダウンロードはこちら ⇒ 学校沿革.pdf
まなびフェスト ダウンロードはこちら ⇒ R5学びフェスト.pdf
いじめ防止基本方針 ダウンロードはこちら ⇒ R5.7月改訂いじめ防止基本方針石小.pdf